今年も「花火カード」を先着限定1,700枚配布! 2023/12/11
有料観覧席入場者・先着1,700名様へ、花火カードを配布!
協賛(有料)エリア入場口入ってすぐのところで希望者の方へ配布いたしますので、ぜひ入場口付近でスタッフよりお受け取り下さい。お楽しみに!
※お一人様一枚限定です。
展望Cエリアの方は必ずご確認ください(護岸工事の影響と先行入場について) 2023/12/11
※先行入場方法は昨年と同様です。
【展望Cエリアの皆様へ】
本年度は昨年に引き続き護岸工事が行われている関係で入場方法に変更がございます。例年行っております「展望Cエリア」のみの先行入場(16時45分を予定)は今まで通りとなりますが、海に向かって左側の展望Cエリア(※Map 1)は工事の影響で通常の海側からの入場ができなくなりました。
海に向かって左側の展望Cエリア(※Map 1)ご希望の方は必ず先行入場時間(16時45分を予定)に間に合うよう入場口(1)までお越しになり、係員の誘導に従ってご入場くださいますようお願いいたします。ご不便おかけしますがご協力をお願いいたします。
海に向かって左側の展望Cエリア(※Map 1)ご希望の方
- 入場時の混乱を避けるため展望Cエリアの皆さまのみポートビル前の会場入場口(1)より(16時45分を予定)から先行入場となります。詳しい入場方法は係員がご案内いたします。
- 必ず先行入場時間(16時45分を予定)に間に合うよう入場口(1)までお越しになり、係員の誘導に従ってご入場くださいますようお願いいたします。
- 先行入場終了後は海に向かって左側の展望Cエリア(※Map 1)へ入場することはできません。海に向かって右側の展望Cエリア(※Map 2)のみ可能となります。
- 工事フェンスの影響など見え方を確認されたい方は16時までに現地にてご確認ください。
海に向かって右側の展望Cエリア(※Map 2)ご希望の方
- 入場時の混乱を避けるため展望Cエリアの皆さまのみポートビル前の会場入場口(1)より(16時45分を予定)から先行入場となります。詳しい入場方法は係員がご案内いたします。
- 先行入場終了後も通常通り入場口(1)より入場可能です。
- 工事フェンスの影響など見え方を確認されたい方は16時までに現地にてご確認ください。
<展望Cエリア(1)&(2)共通のご案内>
- エリア指定・エリア内自由席・敷物等をご準備ください。着座にて鑑賞・イスなし。
- 座っての三脚使用可(立っての三脚&観覧不可)。※脚立・踏み台・椅子など不可。
- 事前の場所取りは一切できません。
- 工事フェンス等で見えにくい場所もございます。
- お近くの方と譲り合ってご利用ください。
※展望Cエリア以外の皆様は通常通り17時開場です。
ラジコンヘリ・ドローン等はすべて禁止です 2023/12/11
花火会場内、花火打ち揚げ規制エリアおよび空域はラジコンヘリ・ドローン等の無線航空機の飛行はすべて禁止となります。花火大会当日は非常に多くの観覧者が来場し、落下による事故等も想定できるためドローン等を使った一切の飛行・撮影はご遠慮ください。
皆様のご理解とご協力をお願いいたします。
開催に伴う交通規制のお知らせ 2023/11/29
今年のストーリー&ストーリーテラーを公開します 2023/11/13
メリークリスマス!12月23日に開催するISOGAI花火劇場in名古屋港。今年のストーリーは、デンマークの童話作家、ハンス・クリスチャン・アンデルセン原作の「もみの木」、そして、昨年に引き続き、ストーリーテラーは元宝塚歌劇団のトップスター紫吹淳さん。クリスマスの夜空に舞う花火、素敵な音楽と調和した紫吹淳さんが語る情緒あふれるストーリー。いつもの名古屋港でまだ体験したことのない感動をお届けいたします。
<作品について>
・ハンス・クリスティアン・アンデルセン原作
・「もみの木」 / ISOGAI花火劇場版
小さなもみの木の愛おしくも切ない物語。小さなモミの木は、まわりの木々のように早く大きくなってどこかへ行きたいと願っていました。ある年の冬、成長したモミの木は切り倒され、立派なクリスマスツリーになりました。役目を終えたモミの木が今までの思い出を振り返ります。
<紫吹淳さんプロフィール>
宝塚歌劇団出身。初舞台当初から抜群のスタイルとダンステクニックで数々の作品で主役に抜擢され、01’年宝塚歌劇団月組トップに就任。’04年3月、宝塚歌劇団退団。’04年4月、「女優宣言お披露目記者会見」を行い、女優としてデビュー。ドラマ・舞台・映画で活躍する他、近年はバラエティにも出演し、マルチな活躍をみせている。主な出演作に、ドラマ『ドクターX』 『ブラックペアン』『インハンド』など人気作品にも出演。舞台『THE BOY FROM OZ』『モダンミリー』『グッバイガール』『王様と私』『細雪』『魍魎の匣』『DREAM BOYS』など。」