新着情報

今年も「花火カード」を先着限定1,000枚配布！ 2025/12/04

今年も有料観覧席入場者・先着1,000名様へ、花火カードを配布！
協賛（有料）エリア入場口入ってすぐのところで希望者の方へ配布いたしますので、ぜひ入場口付近でスタッフよりお受け取り下さい。お楽しみに！

※お一人様一枚限定です。

展望Cエリアを対象とした先行入場のご案内 2025/12/04

整理番号順での先行入場（16時45分を予定）

【展望Cエリアの皆様へ】
例年行っております「展望Cエリア」のみを対象とした先行入場を実施いたします。本年度は東西のエリア分けはございません。
整理番号順での先行入場ご希望の方は、必ず先行入場時間（16時45分を予定）に間に合うよう入場口1（ポートビル前の入場口）までお越しになり、係員の誘導に従ってご入場くださいますようお願いいたします。ご不便おかけしますがご協力をお願いいたします。

＜展望Cエリア先行入場（16時45分を予定）のご案内＞

案内MAPを拡大する

＜展望Cエリアのご案内＞

整理番号順での先行入場ご希望の方は、必ず先行入場時間（16時45分を予定）に間に合うよう入場口1（ポートビル前の入場口）までお越しになり、係員の誘導に従ってご入場ください。
本年度は東西のエリア分けはございません。
見え方を確認されたい方は16時までに現地にてご確認ください。
エリア指定・エリア内自由席・敷物等をご準備ください。着座にて鑑賞・イスなし。
座っての三脚使用可（立っての三脚＆観覧不可）。※脚立・踏み台・椅子など不可。
事前の場所取りは一切できません。
フェンスや設置物等で見えにくい場所もございます。
お近くの方と譲り合ってご利用ください。
当日はボランティアの方の優先入場を実施する場合がございます。予めご了承ください。
先行入場終了後は通常通り入場口１よりご入場（17時より）ください。

＜リストバンド（展望Cエリア）でご入場の方へ＞
※招待事業等のリストバンドをお持ちの方は下記の通りとなります。

先行入場ご希望の方は入場口1（ポートビル前の入場口）までお越しになり、係員の誘導に従ってご入場ください。
専用の列にお並びいただき、順番でのご入場となります。

※展望Cエリア以外の皆様は通常通り17時開場です。

開催に伴う交通規制のお知らせ 2025/12/04

2025年12月20日（土）午後6時30分から午後7時15分までの間、名古屋港ガーデンふ頭沖より花火を打ち揚げる「ISOGAI花火劇場 in 名古屋港」の開催に伴い、下記のとおり交通規制を行いますのでご協力のほどお願いいたします。

※開催日は、花火見物のための駐車場はありません。公共交通機関をご利用ください。

ガーデン埠頭一帯の場所取りは全面的に禁止です 2025/12/04

花火観覧およびカメラ撮影等によるガーデン埠頭一帯の場所取りは全面的に禁止となります。
場所取りを発見次第、随時撤去させていただきます。

本イベントは、皆様のご理解とご協力で成り立っております。
何卒、よろしくお願い致します。

ラジコンヘリ・ドローン等はすべて禁止です 2025/12/04

花火会場内、花火打ち揚げ規制エリアおよび空域はラジコンヘリ・ドローン等の無線航空機の飛行はすべて禁止となります。花火大会当日は非常に多くの観覧者が来場し、落下による事故等も想定できるためドローン等を使った一切の飛行・撮影はご遠慮ください。

皆様のご理解とご協力をお願いいたします。

今年のストーリー&ストーリーテラーを公開します 2025/11/18

メリークリスマス！12月20日に開催するクリスマスの定番イベントISOGAI花火劇場in名古屋港。
今年のストーリーは、クリスマスの季節に世界中で上演され、冬の風物詩として有名なドイツの童話作家、E.T.A. ホフマン原作の「くるみ割り人形」をISOGAI花火劇場版としてリメイク。そして、ストーリーテラーはCBC中部日本放送アナウンサーを経て独立され、現在はアナウンサー/プロデューサーとしてご活躍中の平野裕加里さんに決定いたしました！いつもの名古屋港でまだ体験したことのない感動をお届けいたします。

＜作品について＞
・E.T.A. ホフマン原作
・「くるみ割り人形」 / ISOGAI花火劇場版
クリスマスイヴの夜、少女マリーはプレゼントされた「くるみ割り人形」を壊してしまいます。夜中に人形の元へ行くと、マリーの体が小さくなり、人形とネズミの軍隊の戦いが始まります。マリーの助けでくるみ割り人形が勝利し、美しい王子に姿を変えて、お菓子の国へ招待してくれました。

＜平野裕加里さんプロフィール＞
有限会社LIBRA代表。
大学在学中に、日本代表派遣青年として「オペレーションローリー」に参加。パナマのジャングルで約3ヶ月間、冒険活動やボランティアを経験し様々な価値観を体感する。その後、アナウンサーとして35年以上メディアの現場を経験し、5,000人超の著名人インタビューや生放送などを経験。
現在は、企業研修や講演、イベントプロデュースなどを通じて、組織と人材の価値を高める「伝える力」を提供している。
https://hiranoyukari.com/