花火大会開催について、チケット関連、会場、交通アクセス、花火の内容、
ご協賛についての「よくある質問」を掲載しております。
花火大会当日の正午に、当ホームページおよびSNSにてお知らせいたします。
雨天(雪)決行です。
荒天時は関係機関と事務局で協議の上、順延決定(翌日)します。
なお、雨天(雪)の場合、後ろのお客様が見えなくなる恐れがありますので、傘はご遠慮いただき、カッパの持参および着用をお願いいたします。ご不便おかけしますが何卒ご了承ください。
花火会場内は全席有料席(協賛席)となります。 この花火大会は通常の大会とは異なり、全編で音楽・ナレーションとシンクロしてアーティスティックな花火が打ち揚げられます。 花火を使ったミュージカルだと考えると分かりやすいかもしれません。
ですので、ぜひ音楽がよく聞こえる個人協賛席での鑑賞をお勧めいたします(音楽がないミュージカルは楽しめない…ですよね?)。
協賛エリアでご観覧された方から
「音の聞こえない場所と協賛席での感動は別物!」とのお声を頂戴しております。
協賛席で本物の芸術的感動をお楽しみ下さい。
詳細は「チケット案内をご覧ください。
ふ頭ブロック(G席、SS席、S席)は東西エリア共通での販売となりエリアを指定しての購入はできません。
展望Cエリアはご希望の東西エリアを選択しご購入ください。
チケット引取(発券)は11/30から各プレイガイド指定のコンビニで可能です。
チケット引取(発券)までの流れ&詳細はこちらからご確認ください。
詳細は「チケット案内」をご覧ください。
再発行はできませんので、大切に保管してください。
また購入後のキャンセルもできません。
子供料金の設定はございません。
未就学児童は、保護者1名につき1名膝上に限り無料です。但し、席が必要な場合は有料となります。
アルコール類はお持ち込み不可となります。その他、ソフトドリンク類・軽食等はお持ち込み可能です。
前売りで完売した場合は当日券の販売はございません。
事前のご購入をおすすめいたします。
展望Cエリアでは三脚を使った撮影が可能です(座った状態で三脚可・立っての三脚不可・着座にて鑑賞・イスなし)。なお、脚立・踏み台・椅子等はご利用いただけませんのでご注意ください。エリア内自由席となります。敷物等をご準備ください。
ふ頭ブロック(G席、SS席、S席)および企業協賛席では三脚を使った撮影はできません。手持ちや一脚については可能ですが周りのお客様にご配慮のうえご利用ください。
当日は周辺の混雑が予想されますので、余裕をもってお越しください。
17:00:開場(予定)
18:30:開演(予定)となります。
※開演間際は来場者が集中し、開演に間に合わなくなる可能性がありますので、時間に余裕を持ってお越しください。
※展望Cエリアは15~20分前後の優先入場を予定しております。入場場所・入場方法の詳細は、後日(12月初旬頃を予定)、公式サイトおよびSNS等でお知らせいたしますので、お手数ですが必ずご確認をお願いいたします。
会場内に仮設トイレを設置しておりますが、数に限りがございますので、余裕を持ってご利用ください。
会場内へのペットの同伴はご遠慮いただいております。
花火大会として駐車場は用意しておりません。
できるだけ地下鉄など公共交通機関をご利用のうえご来場くださいますようお願いいたします。
名古屋市営 地下鉄名港線「名古屋港駅」となります。
名古屋港駅でお降りになり車両先頭方向にある3番出口をご利用下さい。駅から徒歩で約5分で花火大会の会場に到着できます。
詳しくは交通アクセスのページをご覧ください。
名古屋港で花火を打ち揚げている、日本を代表する花火メーカーであり花火作家でもある、磯谷煙火店のことです。
ものづくり愛知が世界に誇る『磯谷煙火店』の本気の花火をご覧ください。詳しくは花火師の紹介のページをご覧ください。
日本を代表する花火メーカー・地元愛知県の磯谷煙火店が丹精込めて作った「渾身の花火玉」が名古屋港の夜空を飾ります。
素敵なクリスマスの夜になるよう花火の打ち揚げプログラムも入念に考えておりますので、ぜひご期待ください!
名古屋港ガーデンふ頭沖合の海上に台船(作業用の船)を浮かべて、そこから打ち揚げます。
花火鑑賞のベストポジションは、その目の前に設置する協賛席です。
本当です。ほぼ全編にわたり音楽に合わせたメロディー花火(ドラマチックハナビ)となります。
音楽つき花火の代名詞『メロディー花火』は担当の磯谷煙火店が作ったものです。
音楽やナレーションを使ったドラマ(ミュージカル)に合わせ、花火があがるようなイメージです。
ストーリーにぴったりの花火が随所であがります。ドラマを見てるような感覚でお楽しみ下さい♪
実は「花火を何発打ち揚げるのか」というのは花火大会の善し悪しを表していません。
全国一の規模を誇る花火大会として知られる教祖祭PL花火芸術は、2008年からそれまでの10~12万発を2万発の発表に変更しました。 「カウント方法を変えただけで規模は今までと変わりません」と主催者は発表しニュースになりました。
こんな違いが起こるのは、誰も花火の発数を数えられないことと、カウント方法にルールがないからです。花火を沢山見ている愛好家は、 発表の花火の発数は参考にしていません。花火の発数と感動は一致しないことをよく知っているからです。
上記の理由で、ISOGAI花火劇場は無意味な花火発数の発表を控えております。 ISOGAI花火劇場は、質の高い感動に重きを置いた花火大会だからです。
①は8号玉(直径24cm)です。
上空280mまで上昇し、花火が開いた時の直径は250mにもなります。
②は4号玉(直径12cm)です。
上空160mまで上昇し、花火が開いた時の直径は130mです。
下記解説図の②の4号玉は千輪菊といい、花火玉の中にさらに小さな花火玉が20個入っています。
③は花火の光る部品で「星」と呼ばれています。
花火大会主催者のカウントの仕方はまちまちで、②の花火の4号玉の一部だから1/20発と普通カウントしますが、これを1発とカウントする主催者もいます。
(③の「星」を1発とカウントするなら、①の8号玉は500発以上になってしまう計算となってしまいます)
企業協賛については、「企業協賛サポーター募集」ページに詳細を掲載しております。
児童養護施設のお子さん達、障害をお持ちのお子さん達、里親家族の方達などに、花火を見る機会をプレゼントしてくださるサンタさんを大募集しております!
[後援予定]愛知県/名古屋市/(公財)名古屋観光コンベンションビューロー/中日新聞社/(福)中日新聞社会事業団/名古屋商工会議所/名古屋港管理組合/(一社)愛知県観光協会/FM AICHI/東海ラジオ放送(順不同・敬称略)
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