メリークリスマス！12月20日に開催するクリスマスの定番イベントISOGAI花火劇場in名古屋港。
今年のストーリーは、クリスマスの季節に世界中で上演され、冬の風物詩として有名なドイツの童話作家、E.T.A. ホフマン原作の「くるみ割り人形」をISOGAI花火劇場版としてリメイク。そして、ストーリーテラーはCBC中部日本放送アナウンサーを経て独立され、現在はアナウンサー/プロデューサーとしてご活躍中の平野裕加里さんに決定いたしました！いつもの名古屋港でまだ体験したことのない感動をお届けいたします。

＜作品について＞
・E.T.A. ホフマン原作
・「くるみ割り人形」 / ISOGAI花火劇場版
クリスマスイヴの夜、少女マリーはプレゼントされた「くるみ割り人形」を壊してしまいます。夜中に人形の元へ行くと、マリーの体が小さくなり、人形とネズミの軍隊の戦いが始まります。マリーの助けでくるみ割り人形が勝利し、美しい王子に姿を変えて、お菓子の国へ招待してくれました。

＜平野裕加里さんプロフィール＞
有限会社LIBRA代表。
大学在学中に、日本代表派遣青年として「オペレーションローリー」に参加。パナマのジャングルで約3ヶ月間、冒険活動やボランティアを経験し様々な価値観を体感する。その後、アナウンサーとして35年以上メディアの現場を経験し、5,000人超の著名人インタビューや生放送などを経験。
現在は、企業研修や講演、イベントプロデュースなどを通じて、組織と人材の価値を高める「伝える力」を提供している。
https://hiranoyukari.com/